NEWS RELEASE
報道関係各位
2019年09月04日

トランスコスモス技術研究所、 Vonage社の提供する「Nexmo」二段階認証のSMSシステム導入・開発支援を開始

テクノロジーを活用した業務の効率化・コストの削減・利益の最大化を目的とした研究開発およびサービスの提供を行う株式会社トランスコスモス技術研究所(本社:東京都渋谷区、代表取締役:下田 昌平、以下トランスコスモス技術研究所)は、ビジネス向けクラウド通信大手のVonageの提供するAPIプラットフォーム「Nexmo」における開発パートナーとして、二段階認証のSMSシステムの導入および開発支援を開始します。

また下田は、9月17日に東京で開催されるNexmoによるグローバルカンファレンス”Nexmo Convo”への登壇も決定し、ビジネスセッションでは当社によるNexmoプラットフォームの活用事例を発表いたします。

昨今、不正なアカウント取得やなりすまし、ステルスマーケティングによる事件が増加する中、多くのWeb・アプリサービスにて、複数台保有が難しい携帯電話番号を活用するSMS(ショートメッセージサービス)を通して、本人認証・確認を行うニーズが高まっています。

IDやパスワードだけでなく、「SMS」という要素を通して二段階認証を行うことで、高いセキュリティを確保することが可能となります。

Vonage社の提供する「Nexmo」は、SMSゲートウェイサービスとしてTwitterやUBER、Alipayなど膨大な数のユーザーを抱える大規模サービスに採用されており、大量送信にも耐えうる通信基盤が世界中のユーザーから評価を得ています。
また、多くのSMSゲートウェイサービスが「配信課金」であるのに対し、NexmoのVerify APIは、認証が成功した場合にのみ支払いの発生するシステムであることから、優れたROIを発揮します。

トランスコスモス技術研究所は、Nexmo開発パートナーとしてVerify APIを用いて、二段階認証のSMSシステム導入およびシステム開発支援を行い、エンジニアリングコストと通信コストの削減を実現すると同時に、企業のセキュリティ対策をサポートしてまいります。

・弊社サービスサイトはこちら
 https://www.t-rnd.com/nexmo_trd

トランスコスモス技術研究所 代表取締役 下田昌平は、この取り組みに際して、展望を以下のように語っています。

「企業のデジタルトランスフォーメーション推進にあたり、セキュリティ対応は避けて通れない課題と言えます。SMSを使った二段階認証は効果的ですが、一方で通常のSMS送信コストは高く、効率的な送信方法を自社で抱えるには様々な障壁があります。電話番号の検証、SMSの受信可否、短期有効トークンの有効性確認など、多くの基礎機能をNexmo Verify APIを介して行うことができことに加え、認証成功プロセスのみに課金される仕組みは、企業にとって価値のあるサービスだと考えます。当社がそのインテグレーションを支援することで、企業のデジタルシフトを進めていきたいと考えています。」

Vonage Japanのカントリーマネージャーの西村哲郎氏は、次のように語っています。

「真に優れた顧客体験は、顧客とのコミュニケーションの質に依存しており、今日の顧客は、高いレベルのシンプルさ、セキュリティ、パーソナライゼーションを求めています。Nexmo Verify APIにより、先進的な企業は、SMSと音声を介して、迅速、便利、および安全に、顧客と繋がることができます。トランスコスモスと協力して、高速かつ信頼性が高い、実装が簡単なツールを、日本およびアジアパシフィックの企業に、今日の市場で求められている、安全なコミュニケーションサービスを提供できることを光栄に思っています。」


公開日: 2019年09月04日

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